こんにちは！制作池田です！
やばいやばいやばい！
このペースじゃ10月までに全公演紹介できない！
でも、他にやる事山積みなんだもーーーん！
と、叫ぶ暇があったら先進みましょ！
さて、前回の予告通り、超レア公演！
ATOMIC☆GOOSE新人公演のご紹介〜！
これ観てる人は相当なアグーマニアですな。
下郷鍵、小野由加里、井上真美の3人だけのお芝居です。
市谷が構成演出を手がけておりまして、その頃よく観ていた、
『やっぱり猫が好き』という番組を台本にしました。
～やっぱり猫が好きより～『恩田家の日曜日』
構成：演出：市谷もめん(ATOMIC☆GOOSE)
2003年3月30日(日)
演劇練習館アクテノン大練習室
今回のお話。
力也（下郷 鍵）、レイ子（小野由加里）、きみえ（井上真美）は三兄妹。
兄、力也はゲイで、バーの経営者、末妹、きみえは小さなCM制作会社の新米AD。
まん中のレイ子は2時間サスペンスの死体役の常連というさえない女優。
うららかな春の日曜、1人で暮らすレイ子が、
朝っぱらから力也ときみえの部屋を訪れたことから、
恩田家に思わぬ災難が降り掛かる。
ビデオシリーズの中からチョイスした、市谷お気に入りの2本をベースに約45分の短編を構成。
当日パンフです。
お、小野由加里さん、初舞台ですか。
池田は音響オペを担当したんだけど、１回こっきりの公演なのに、
１ヶ所ミスってしまったのでした。がーーーん。
西田は次回公演『ゴーアップ！』の執筆中でしたが、
段ボール箱が倒れてくる仕掛け担当をやってもらいました。
劇団員だけの小さな小さな公演でしたねー。
こんなのもたまにはいいかもねー。
リハーサルの時の写真です。
いやー、みんな若いのー。いろんなところが！